自家源泉 湯元 能登輪島温泉
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輪島塗物語
 

 

用と美を兼ね備えた逸品
 漆工芸は日本をはじめ、中国や朝鮮、タイ、ビルマなどで発達した東洋独自の工芸です。中国の漆工芸の技術が日本に伝えられたのは奈良時代(8世紀ごろ)。唐文化の流入とともに多種多様の漆工芸品が輸入され、寄港地のひとつであった輪島にも漆文化が上陸しました。さらに応永年間(1400年頃)、紀州根来寺の僧が輪島を訪れ、椀や膳の漆加工に「地の粉」を使った特殊な技法を伝授。江戸時代には輪島塗の名は全国に知られるようになりました。
輪島塗に費やす手数は、ざっと数えても20工程。製品によっては70回以上も漆を塗り重ねて仕上げられます。その塗りの過程で、輪島塗に堅牢さを持たせるのが布着せと地の粉の使用。布着せとは椀の縁など薄く壊れやすい場所に、漆を塗る前に糊漆で布を張りつけて補強すること。布着せを終えた木地は一度サンドペーパーで磨かれ、一辺地付けと呼ばれる下塗りに回されます。

 

この工程で、漆の中に混ぜこんであるのが地の粉。輪島市小峰山から産出する珪藻土を蒸し焼きにし、砕いて生漆と米糊を混ぜたもので、これが輪島塗を堅く丈夫な漆器にします。やがて中塗り、上塗りをへて、蒔絵や沈金の加飾がほどこされます。

暮らしを彩る漆の新しい魅力
輪島塗というと、高級なイメージがありますが、近年では、普段使いのリーズナブルなものや斬新なデザインのものも人気があります。市内には、伝統を守りながらも現代の生活にマッチした商品をつくる漆器製造店や、加飾が体験できる工房が多くあり、輪島塗は生活に溶け込んできています。また、商品の種類も漆器だけではなく、アクセサリー、ゴルフクラブなどさまざま。その魅力に、ぜひふれてみてください。

輪島塗のできるまで

 

 

【木地づくり】
【切彫】
木地の節や割れなど小刀で削る
【刻苧】
切彫した箇所に木粉と糊漆を混ぜた刻苧漆を詰めて傷を平らにする
【木地固め】
全体に生漆をしみ込ませ、木地を固める
【木地磨き】
【布着せ】
【着せ物削り】
【惣身付け】
【一辺地付け】
【空研ぎ】
粗い砥石で全体を研ぐ
【二辺地研ぎ】
【三辺地付け研ぎ】
【三辺地研ぎ】
【めすり】
砥の粉と生漆を混ぜた錆漆をうすく塗る
【地研ぎ】
【中塗り】
【中塗り研ぎ】
青砥石が木炭で水研ぎする
【小中塗り】
【小中塗り研ぎ】
【拭き上げ】
手の跡や汚れをていねいに拭く
【上塗り】
最上質の漆を内側と外側の2回に分けてほこりが付かないように刷毛で塗る
【加飾】
【呂色】
さらに磨き上げて艶を出す

輪島塗ミニ知識

沈金

 漆塗りされた面に小刀やノミで紋様を彫り、漆を擦り込んで金箔や金粉を彫り跡にいれます。彫りの部分だけに金が沈み、金色の絵が現れます。

 

蒔絵

 筆に漆をつけて紋様を描き、金粉・銀粉を蒔き付けて固まってから研いだり磨いたりして金を光らせます。高蒔絵や螺鈿などの技法があります。

 

呂色

 表面をなめらかにするため、下地の段階から漆を塗るたびに研ぎが繰り返されます。加飾の後の最後の艶出しが呂色で、人間の手の平で行います。

このページは、輪島市作成の観光総合パンフレットより参照いたしました。

輪島塗 茶平漆器店 (塗師 茶平 一斎) 輪島塗 茶平漆器店 (塗師 茶平 一斎)

数百年以上の歴史をもつ伝統工芸輪島塗。茶平漆器店では、輪島塗の企画から製造、販売をしております。輪島塗ショールーム、兼工房が併設しておりますので、実際に職人が輪島塗を製作している所が見学できます。ホテル高州園、輪島朝市から徒歩5分程度の場所に工房がございます。お気軽にお問い合わせ下さい。

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